それって何の証拠になるの?


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この輝いた舞台は私が主人公。そう、あの子が来るまでは…!!

華やかに見えるデパートの化粧品売り場。そこでは今日も、美とプライドをかけた静かな戦いが繰り広げられています。

争いの中心は、売上至上主義の「カウンターのお嬢」こと中堅美容部員(ビューティーアドバイザー/BA)・桜城まち子。彼女はその押しの強さから、お客さんの横取りや売上の操作など好き放題やっていながらもしっかりと売上を伸ばしていたことで、お咎めなしの毎日を送っていました。

そんなある日、時期外れのタイミングでメイク知識ゼロの新人がやってくることに。まち子が教育係として任命されますが、果たして…?

愛され悪女のデパコス職場コメディをお送りします。

※本記事はユキミ著の書籍『デパコスカウンターは今日も修羅場です 〜BA下剋上物語〜』から一部抜粋・編集しました。

対応ミス


店舗にいないけど?


っていうかぁ


最終的に判断したのは


まだ押してないのね


あなたの判断になる


あとで始末書お願いね!


目が合い…


一緒にいた…


忘れ物してきちゃったから


翌朝…


昨日の返品は…


ちょっといいですか…


何の証拠になるの?


でも今は…


私は…今度こそ


著=ユキミ/『デパコスカウンターは今日も修羅場です 〜BA下剋上物語〜』