「涼しい」ドームで高校生2300人が体育祭 真夏日の福岡で快適に
福岡県内は20日、気温が30℃以上の真夏日となりました。こうした中、熱中症を避けるため、高校の体育祭が福岡市の「みずほPayPayドーム福岡」で行われました。
福岡市の20日の最高気温は31.8℃。みずほPayPayドーム福岡では。
■生徒代表
「宣誓!我々生徒一同は、正々堂々戦い抜くことを誓います。」
九州産業大学付属九州産業高校の体育祭が行われました。
■中村安里記者
「今、競技が始まりました。涼しいドームの中で、生徒たちによる熱い戦いが繰り広げられています。」
九州産業高校がドームを貸し切って行う体育祭は、ことしで5回目です。
全校生徒およそ2300人が競技に臨みました。
費用をかけてでも体育祭をドームで開催するのは、大きなメリットがあるからだといいます。
■九州産業高校・組坂法人 校長
「(温度が)一定に保たれているので、リスクを背負うことなく、安心安全にできるところが一つの理由です。いい思い出になると思います。」
盛り上がったのは、リレーです。
屋内での開催のため暑さの影響を受けにくく、人工芝で転倒などによるケガのリスク軽減にもつながるということです。
■太田陽アナウンサー
「圧倒的な差を広げて優勝!後ろ向きでゴール!」
■生徒
「この高校でしかできない経験なので、非常にいいと思います。」
「涼しいです。」
「涼しいです。快適です。日焼けしないから、うれしいです。」
厳しい暑さが続く中、九州産業高校は来年以降もドームで体育祭を開催する予定です。
