藤凌駕と翔猿が10日目で勝ち越し決める 2敗守って優勝争いは混戦模様
◇大相撲夏場所10日目(2026年5月19日 両国国技館)
東前頭17枚目の藤凌駕(23=藤島部屋)は西前頭12枚目の時疾風(29=時津風部屋)を押し出して、勝ち越しを決めた。
立ち合い頭で当たると、強烈な右のおっつけで時疾風の体を起こし、そのまま押し出した。
東前頭15枚目の翔猿(34=追手風部屋)も東前頭9枚目の阿炎(32=錣山部屋)を破り、10日目で勝ち越しを決めた。
突っ張られた後にいなされてひやりとする場面もあったが、最後は突き落としで勝負を決めた。
