テレビ信州

写真拡大

ルビーのように真っ赤に輝く「サクランボ」。JA中野市の集出荷センターでは、県内で最も早くハウス栽培のサクランボの出荷が始まりました。

JA中野市の職員
「(何を見ているんですか?)粒の大きさと柔らかくないか、あと色ですね。色がそろっているか」

サクランボの生産量県内一を誇る中野市。しかし、JA中野市によりますと、サクランボを生産する農家は減少傾向にあり、生産量は年々減ってきているということです。

それでもこの日の初出荷では、佐藤錦と香夏錦合わせて10キロが持ち込まれました。化粧入りの佐藤錦は140粒で約6000円です。

JA中野市サクランボ部会 櫻井勝久部会長
「着色も良く粒ぞろいも良くて、最高のサクランボができたと思います。品質のいいものがたくさん出荷できてうれしく思っています」

ハウス栽培のサクランボは5月中旬から6月上旬をピークに、約3.3トンを出荷する予定です。