KRY山口放送

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16日午後、山口県周南市秋月で60代の女性と30代の男性がサルに左足を掴まれる事案が発生しました。サルと接触した2人にけがはありませんでした。

周南警察署によりますと、16日午後6時53分頃、60代の女性が秋月1丁目にある自宅の前の路上でスマートフォンを操作していたところ、サルに後ろから左足の太ももあたりを触られました。女性にけがはありませんでした。

また、そのおよそ40分後には30代の男性が秋月3丁目にある自宅の敷地内で自転車の整備をしていたところ、サルに後ろから左足の足首をつかまれました。男性にもけがはありませんでした。

(30代男性の父親)
「びっくりしたのでお互いが威嚇し合った形になったようです」
「逃げるわけでもなく人慣れしたようなかたち」

周南市内では今月に入り、警察へのサルの目撃情報などの通報が43件寄せられているほか、17日までに人とサルの接触事案が7件発生しています。

警察はサルが出没した現場付近をパトカーで巡回して注意を呼びかけています。