初陣を勝利で飾れなかった槙野監督。写真:永島裕基

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 今季から槙野智章監督が指揮を執る藤枝MYFCは2月8日、J2・J3百年構想リーグEAST-B第1節で、FC岐阜とホームで対戦。0−2で敗れた。

 試合後の会見で、槙野監督は「敗戦は認めなければいけない。自分たちがやりたいようなことは、90分できなかった。反省点の多い、ただ、収穫の多い試合だった」と自身の初陣を振り返った。
 
 前半、藤枝は主導権を握り、果敢に攻撃を仕掛ける時間帯もあった。だが、最後まで得点は奪えず。指揮官は「少し臆病になっていた。隠れる選手がいた。自分たちのビルドアップのなかで、狙いとするようなボールの動かし方と人の配置が出来なかった」と唇を噛む。

「選手たちにはハーフタイムに言いましたが、ボールは持てる。ゴール前には入って行けているけれども、シュートを打てないとゴールをこじ開けられない。最後のアタッキングサードでの質が課題」

 次戦は14日に松本山雅FCとホームで相まみえる。開幕戦で浮き彫りとなった問題点を修正できるか。

取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)

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