横浜FCは小川の先制弾も逃げ切れず。敵地での金沢戦は1−1で引き分けた。写真:徳原隆元

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 Jリーグは6月11日、J2第21節の5試合を各地で開催。石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢と横浜FCが対戦。1−1の引き分けとなった。

 ボールポゼッションで優位に立つ横浜FCが立ち上がりから攻勢をかけると11分、左サイドから山下諒也が中へ持ち込み、逆サイドに展開。ボールを受けたイサカ・ゼインが鋭いクロスを供給すると、ファーサイドで待っていた小川航基が左足で上手く合わせネットを揺らした。得点ランクでトップを走る小川が今季12点目を挙げ、横浜FCが1−0で前半を折り返す。
 
 後半は一転して金沢が押し込む展開となり、ショートカウンターやセットプレーでチャンスを作る。56分には左CKから相手のマークを外した松田陸がダイレクトで合わせるも、これは枠を捉えることはできない。

 そして75分、猛攻が実る。ペナ外右側でFKを得ると、嶋田慎太郎が蹴ったボールをニアで豊田陽平が頭で反らし、最後は庄司朋乃也が押し込み、同点に追いつく。

 その後は両チームとも得点は奪えず、試合は1−1で終了。横浜FCは2試合ぶりの勝利とはならず、前節大敗を喫した金沢は連敗を免れた。

 次節、横浜FCは18日にベガルタ仙台と、金沢は19日にFC町田ゼルビアとそれぞれアウェーで対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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