韓国と比較することで見えた、「日本という国の強さ」=中国
中国メディアの網易はこのほど、東アジアに存在する国のうち、中国と北朝鮮は社会主義国家であるが、日本と韓国はともに資本主義国家であると同時に民主主義国家であり、また先進国同士でもあると指摘し、共通点の多い日韓にはどれだけの差があるのかと問いかける記事を掲載した。
続けて、政治面において「日韓はともに米国の影響力が大きく、正常な国とは言えない」ことを強調しつつ、国際政治においては日本は国連の「常任理事国入り」を狙えるほどの政治大国であるのは間違いないと指摘。アジアで強い影響力を持ち、アフリカや南米でも一定の影響力を持つ日本に対し、韓国の影響力は「地域の強国」の範疇にとどまっていると主張、政治面においても日本は韓国を上回っていると指摘した。
また記事は、軍事面については「日韓ともに経済大国であることから、予算が比較的豊富」であることを指摘する一方、日本は憲法による制限があるため戦力は限定的であると主張した。また、海上自衛隊と韓国海軍、航空自衛隊と韓国空軍の実力には大きな差はないものの、陸上自衛隊と韓国陸軍は兵力に大きな差があるとし、北朝鮮との戦争がまだ終わっていない韓国は軍隊に緊張感もあるため、軍事という点では韓国が日本を上回っているのではないかと論じた。
そのほか、文化面では近年の「韓流」の勢いは凄まじいとしながらも、日本は韓国より早くに発展したこともあって、欧米での浸透度合いは日本文化の方が優っていると主張。欧米の映画に日本に関連する事物が登場する頻度の多さは韓国以上のものがあると指摘し、文化面でも日本の勝ちであると指摘し、日本と韓国を比較すると「日本という国の強さが良くわかる」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

