Twitter、1日のフォロー上限を400アカウントに制限。スパムアカウント対策のため
Twitterが、1日にフォローできる人数を最大400アカウントに制限すると発表しました。理由は、スパムアカウント対策のため。

従来は1日に1000アカウントをフォローできたので、大幅な制限となりますが、常識的に考えて一般ユーザーには影響はないでしょう。なお、認証済みアカウントは1000アカウントまでフォロー可能です。


スパムアカウントは、とりあえず大量にフォローをし、直後にフォローを解除するといった動作を繰り返すとのこと。フォローされると無条件にフォローをし返すユーザーが一定数いるため、スパムアカウントは見かけ上、多くのフォロワーがいる状態になるわけです。

この手法は「フォローチェーン」と呼ばれ、自動化によるフォローと合わせ、Twitterのルールで禁止されている方法でもあります。

禁止しているなら直接取り締まれば良さそうな気もしますが、対象が多いのか、一般ユーザーと見分けをつけにくいのか。だったら、その手法そのものを難しくしようという考えのようです。

400といわず、もっと引き下げても問題はなさそうに思いますが、これまでの経験則などからの判断なのでしょう。

2月には、悪意のある不正アカウントへの取り締まりが十分ではないとの指摘も受けていましたが、それに対する手っ取り早い回答なのかもしれません。

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