iPad ProやSurfaceの弱点を完全解決!「Plus 10」が完璧なタブレットである理由とスゴさとは?

写真拡大 (全4枚)

アップルのiPad ProやマイクロソフトのSurfaceなど、キーボードを脱着できるタブレットが増えている。
普段は画面を指先やペンで操作し、長文を打ちたい時だけキーボードを付けて使える便利な製品だ。

しかし、外出時の荷物はなるべく減らしたいもの。
出かけるときに「今日はキーボードを持っていこうかどうしようか」と悩んでしまうこともある。

ところがアルカテルのタブレット「Plus 10」は、毎日でもキーボードを持ち運びたくなる製品なのである。
そのヒミツは、キーボードにタブレット本体を拡張する工夫がされているからだ。


仕事にもつかえるタブレット、アルカテルPlus 10


Plus 10は持ち運びやすい10.1インチ画面のタブレットだ。
OSはWindows 10搭載で、インターネットの利用はもちろん、マイクロソフトOfficeアプリを使って仕事やレポートの作成も楽に行える。またデュアルフロントスピーカーも搭載しているので、映画も迫力あるサウンドを楽しむこともできる。

そしてこのPlus 10用の最大の特徴は、脱着式のキーボードにバッテリーとLTEルーターが内蔵されているのだ。

スマホを使いながらモバイルバッテリーを持ち歩いている人や、ノートPC用にモバイルルーターを持ち歩いている人も多い。

しかし、lus 10のキーボードには、この2つが内蔵されているというわけだ。


合体できるキーボード。バッテリーとLTEルーターが内蔵されている


Plus 10本体は、5830mAhという大容量のバッテリーが搭載されている。この画面サイズのタブレットとしては標準的なバッテリー容量だ。それに加えてキーボードには2580mAhという、本体の約半分の容量のバッテリーが内蔵されているのだ。

つまりキーボードを装着すれば、Plus 10の利用時間を1.5倍も延長することができるというわけだ。
合計で8410mAhというバッテリー容量があれば、1日くらいなら充電しなくても十分仕事をこなすことができるだろう。

またキーボード内蔵のLTEルーターは、Plus 10本体を含めて、最大15台ものスマホやタブレットを同時に接続することができる。

極端な話、キーボードをカバンの中に入れておけば、まわりにWi-FiがなくてもPlus 10でインターネット利用ができるのだ。タブレットを使うためにモバイルルーターを別途買わずとも、キーボードがあればどこでもネットに繋がることができるのである。


キーボードを付ければノートPCのように使える。しかもLTE通信も可能になるのだ


タブレットの悩みは、意外とバッテリーが持たないことだったり、ネット利用するためにモバイルルーターが必要になったりすることである。

だがアルカテルのPlus 10なら、片手でも持ち運べる軽量のタブレットとキーボードだけで、モバイルバッテリーとLTEルーターまで利用できるのである。

このアイディアは実際に毎日タブレットを使うユーザーには、すぐ便利さが理解できるだろう。
ぜひ他のメーカーも同様の製品を開発して欲しいものだ。


山根康宏