2018年の引退・退団・戦力外(野球)
『2018年の引退・退団・戦力外(野球)』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
10月26日
10月9日
10月5日
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現役引退を決断した日本ハムの大嶋匠「ソフトにも恩返しを」
早稲田大学のソフトボール部からの入団という異例の経歴を持つ大嶋
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日本ハムが2人を戦力外に 異例経歴の大嶋匠は「すっきりしてる」
早大ソフト部出身という異例の経歴を持ちながら、2011年度に入団した大嶋
10月3日
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本多雄一が引退会見 長谷川勇也のサプライズ登場で大粒の涙
質疑応答のあと「最後にいいですか」と切り出し、集まった報道陣に感謝
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横浜DeNA 須田幸太や荒波翔、田中浩康ら9選手に戦力外通告
通算166試合に登板した須田幸太や、広い守備範囲が魅力の荒波翔
10月2日
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ヤクルト小川淳司監督、由規の戦力外通告に無念の思い
小川淳司監督は、由規には「特別な思いがある」と心境を吐露
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戦力外通告を受けた阪神の西岡剛 現役続行を示唆するコメントも
西岡は、Instagramで「期待に応えることができずすいませんでした」と記述
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阪神・西岡剛が戦力外通告 自身のインスタに長文メッセージ
今後は2019年に甲子園の土を踏めるよう「頑張ります!」と現役続行に言及
10月1日
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千葉ロッテ 肘井竜蔵、宮崎敦次、安江嘉純の3人に戦力外通告
肘井竜蔵、宮崎敦次、安江嘉純の3人で、いずれも今後は未定だという
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中日が若松駿太と谷哲也に戦力外通告 育成契約選手の3投手も
中日ドラゴンズは支配下の若松駿太と谷哲也の2選手に戦力外通告
9月29日
9月28日
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杉内俊哉や矢野謙次ら次々引退を発表 NPBで残る松坂世代9人
村田修一氏の引退から、杉内俊哉、矢野謙次らが次々に引退を発表した
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日本ハムの矢野謙次が現役を引退へ 松坂世代がまた
松坂世代の一人で、2002年に巨人に入団して2015年途中に日ハムに移籍
9月27日
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広島カープの天谷宗一郎が引退を表明 10月4日に引退会見
2001年ドラフトの9巡目で広島入団した天谷は、10月4日に引退会見を開催
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中日の野本圭が引退を表明、29日に浅尾拓也とともに引退試合へ
「もう今年で限界かなと自分で思いました」と打ち明けた
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松井稼頭央が引退会見 決断の理由は「このときが来たな、と」
日米通算25年のプロ生活を、「いい野球人生だった」「感謝しかない」と回顧
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千葉ロッテの根元俊一が今季限りで現役引退「いい野球人生でした」
根元は「感謝の気持ちで一杯です。いい野球人生でした」とコメント
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オリックスの小谷野栄一が今季限りで引退「思い通りに体が動かず」
決断に至った理由については「思い通りに体が動かなくなった」と告白