環境省は2020年度、情報通信技術(ICT)を活用して作業効率を高めた建設機械の導入を支援する事業を始める。稼働時間が短縮されて燃料消費が抑えられるICT建機の普及を後押しし、建設現場の省エネルギー対策につなげる。事業新設に向け、20年度概算要求に15億円を計上した。500台のICT建機の需要創出を狙う。新事業は国土交通省と連携する。ICTによる省エネが見込めるブルドーザーと油圧ショベルを対象