糖尿病が引き起こす合併症のうち、目が徐々に見えなくなっていく眼病が糖尿病網膜症だ。手遅れになるのを防ぐには早期発見が欠かせない。トプコンの開発した3次元眼底像撮影装置「3DOCT―1Maestro」と無散瞳眼底カメラ「TRC―NW400」は眼球を鮮明な画像で撮影、異常を発見する。今後は人工知能(AI)と画像を組み合わせた選別検査も予定。非専門医でも眼球の異常を検査でき、早期の発見に貢献する。