一昔前なら、書類はどんどんプリントして、その中の機密文書はどんどんシュレッダーにかけていたものだが、現在はエコまたはグリーンITの見地から、書類はなるべくプリントせず、必要最小限のものを自分の責任で管理するようになっている。

そうしたソリューションを提供するのが、サイレックス・テクノロジーとNTTデータが共同開発した【u:ma】認証プリントである。



【u:ma】認証プリント」は、ICカードの認証を通して自分の印刷物のみプリントを行える機能を、非常に簡単かつ低コストで導入することが可能なソリューションだ。

プリンタや複合機のメーカーを問わず、また、簡単な設定で複数種類のICカードに同時に対応でき、カスタマイズ開発を行わずに既に使用しているICカードの利用が可能である、

社員証や入退室証などをそのまま認証カードとして使うことが可能だ。
近年、雇用形態が複雑化する傾向にあり、たとえば、職員証はType-Bのカードを使い、協働者証は発行頻度が多いため比較的安価なFeliCaカードを使用するといったICカードの使い分けにも対応できる。

「【u:ma】認証プリント」の導入により、プリンタ周辺で起こりがちな印刷物の放置や不用意なミスプリントを防ぐことができ、情報漏えい防止の効果や、約20%〜50%のコスト削減効果が期待できるとしている。

(編集部 真田裕一)

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