オスカーが声明 尾碕真花に「異議」 事実と異なり法的措置検討へ 犯罪に該当し得る行為は「一切ない」
芸能事務所「オスカープロモーション」は2日、公式サイトを通じ、女優・尾碕真花(25)を巡る一連の騒動について声明を発表した。1日に尾碕が退所を発表してから両者の主張に食い違いが生じ、騒動は泥沼化している。
尾碕をめぐっては、1日にSNSを通じて5月31日をもってオスカープロモーションを退所したことを発表した。これに対しオスカー側は「マネジメント契約は現在も契約期間中」「解除に合意した事実はない」と反論していた。
一夜明けた2日、尾碕サイドは「数か月前から退社を申し出ていた」「事務所は具体的な回答をせず、一方的・威圧的とも受け取れる対応が繰り返された」「退所時期の延長にも応じたが、協議は進まず」「仕事の見通しが立たず、俳優活動に支障が出た」「最終的に犯罪に該当し得る行為を事務所が行ったため、信頼が完全に失われた」と指摘。これらの点を踏まえ「事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」とした。
この主張に対し、オスカー側は「犯罪に該当し得る行為」があった点に対し「当社は、犯罪に該当し得る行為を一切行っておらず、尾碕真花による発信は事実と異なるものです」と反論した。
また、尾碕真花の代理人弁護士が専属マネジメント契約の解除に関する見解を発表したことについて「当社の見解とは全く異なる一方的かつ独自な見解であって、何ら根拠はないものと考えております」と指定。「当社は、本件の発生直後から一貫して顧問弁護士に相談しており、1つ1つの対応について、弁護士の助言の下、法的な正当性を担保した上で対応してきております」とし「当社としましては、本件に関して、昨日お知らせしたとおり、尾碕真花に対して法的措置をとることを検討しておりますが、それに加えて、当社の業務に重大な支障を与え得る行為が確認された場合、正当な措置を講じてまいります」と厳しく追及した。
