スポニチ

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 ボートレース江戸川の「秋川渓谷カップ・第51回スポーツニッポン杯」は予選4日間を終えて29日の11、12Rで準優勝戦が行われる。その中で注目の存在は、11Rの3号艇で登場する外崎悟(37=埼玉)だ。

 4日目の前半まで3、2、2、3、3着とオール舟券絡みながら未勝利だった外崎。だが、1号艇で臨んだ予選ラスト10Rはインから押し切って今節初1着を獲得した。

 「4日目後半が一番良かった。みんなが回ってなくて、自分がこれまで回り過ぎていた分もあって合っていたのだと思う。少し伸び返す感じもあったし、出足中心に足は悪くないです」と天候にエンジンがマッチした様子だ。

 「回り過ぎだと伸びが良くないですが、4日目後半の感じを維持できれば。明日に向けリングと外周りをやろうと思います」。その目は、4月14〜19日の戸田G3企業杯以来となる今年3回目の優勝戦進出を見据えていた。

 7月からは初のA1級を務める外崎。準優勝戦を突破可能な底力は十分にある。臨戦態勢を整えて鋭く1マークを攻略する。