大相撲五月場所>◇十三日目◇22日◇東京・両国国技館

【映像】“規格外”の序ノ口優勝力士(全身)

 大相撲五月場所の十三日目、序ノ口の土俵に並外れた体躯を持つ“規格外”の大型新人が登場し、ファンが一時騒然となる一幕があった。圧倒的な存在感を放つ力士の肉体に「上半身が異様に分厚い」「風格すごい」「朝日山のホープきた」など盛り上がった。

 序ノ口十五枚目・白月狼(朝日山)が、序ノ口四枚目・飛燕力(押尾川)をはたき込みで下し、無傷の7連勝で序ノ口優勝を果たした一番でのこと。

 見事な体つきを披露した白月狼は、専修大学出身の24歳。今年の初場所の新弟子検査で合格し、興行ビザの取得を待って三月場所で初土俵を踏んだばかりという、将来を嘱望されるモンゴルウランバートル出身の逸材だ。

 注目の立ち合い、白月狼は下からおっつけるようにして、じっくりと相手の動きを見極めると、じわじわと圧力をかけて土俵際へと追い詰めていく。最後は、飛燕力が圧力に堪えきれず前傾になった一瞬の隙を見逃さず、右からの鮮やかなはたき込みを炸裂。飛燕力はたまらず土俵に転がった。

 圧倒的な強さで序ノ口の全勝優勝を成し遂げた白月狼のパワーに、ABEMAファンも騒然。「上半身が異様に分厚い」「朝日山のホープきた」「すげえ身体だ優勝間違いなし」「ムキムキ」「風格がすごい」「将来が楽しみ」と大盛り上がり。なお、惜しくも敗れた飛燕力は2敗目を喫した。(ABEMA大相撲チャンネル)