<笑われました>「カレンダー買う人いるんだ?」と嘲笑…他人の価値観を笑う人の品格は

ママたちはカレンダーを使いますか? お気に入りのデザインを選ぶのを楽しみにしているママもいれば、わざわざ買わないというママもいるでしょう。今回は、「カレンダーを選んでいたときに耳にしたひと言にモヤモヤした」という投稿に寄せられた、ママたちの意見を紹介します。
『大手雑貨店でカレンダーを見ていたら「カレンダーを買う人いるんだ」って笑われた。毎年、可愛いキャラクターとか柴犬とかアザラシとか、そういう可愛いカレンダーを飾るのが好きで選んでいたら、母と娘のふたり組にヒソヒソ言われた』
『娘「カレンダーお金出して買う?」、母「買わない」、娘「だったら有名なコーヒー店に行くわ」、母「わかる、カレンダーにお金は出せない」』
おそらく聞こえていないと思って話していたのでしょうが、会話ははっきり耳に入ってきたとのこと。投稿者さんは毎年お気に入りのカレンダーを選ぶのを楽しみにしているため、その言葉に複雑な気持ちになったと言います。「みなさんはカレンダーって買いますか?」という問いに、コメントが寄せられました。
カレンダーを毎年買う派の理由
まずあったのは買うのが当たり前との意見でした。子どもがいる家庭では、予定管理や学習のためにカレンダーを活用しているケースもあるようです。
『大人だけならなくてもいいかなと思うけれど、幼稚園児や小学生がいるから、季節や月日の流れを感じてほしくて予定を書き込んでいる』
『塾に行かせていると、模試があったり季節講習があったり。きょうだいで日にちと時間がバラバラだから、うちのカレンダーは予定でうまっている』
また、スケジュール管理の面でも紙のカレンダーを重視する声がありました。
『仕事のタスク管理はクラウドを使っているけれど、人間の目は紙の方が記憶に残りやすいから卓上カレンダーも併用している』
キッチンなどに大きなカレンダーを貼って、家族で予定を共有しているママもいました。また実用面だけではなく、見る楽しみで選んでいる人もいます。
『1年間毎日見るものだから、お気に入りを使いたい』
『景色や絵本キャラのカレンダーが好き。見ているだけで癒される』
『毎年「幸運を呼ぶ」っていうカレンダーをわざわざ買っている。あとは観賞用に、推しの物販のカレンダー』
カレンダーは日付の確認だけではなく、暮らしのなかの小さな楽しみとして選んでいる人も少なくないようです。
カレンダーを買わない派の意見
一方で買わないというママもいました。
『旦那は買う派だけれど私は買わない派。1年しか使わない消耗品にお金を払うのが理解できない』
『スケジュールはスマホとPCで管理している。家族とも共有している』
紙のカレンダーよりもスマートフォンやパソコンで予定を管理するママも増えているかもしれません。また、何かを飾る習慣がないというママもいました。
『買ったことはないけれど、買う人を変だとは思わない。ごく普通の行動でしょう』
つまり、あくまで自分は必要ないというだけで、他人の選択を否定するつもりはないという意見でした。
人の価値観を笑うことへの違和感
今回の投稿で少なくなかったのは、人の価値観を笑うこと自体がおかしいとの意見です。
『どこにお金をかけるかなんて人それぞれ』
『人のお金の使い方って文句を言うことでもないよね。相手にしなくていいよ』
『飲んだら終わりのコーヒーより、1年間使えるカレンダーの方が実用的だと思う』
もちろんこれは逆の価値観ですが、どちらが正しいという問題ではありません。
『必要ない人には必要ないだけ。でもそれをクスクス笑う意味がわからない』
『自分が使わない=常識みたいに言う人いるよね』
人によって大切にするものは違います。だからこそ、自分の基準だけで他人を評価することに違和感を覚えるママも少なくありませんでした。自分の価値観だけにとらわれてものごとを判断し、それを押しつけるのは違うのでしょう。
カレンダーは暮らしの小さな楽しみ
投稿者さんのように、毎年カレンダーを選ぶこと自体を楽しみにしているママもいます。可愛いキャラクターや風景、作家のイラストなど、カレンダーにはさまざまなデザインがあります。毎月めくるたびに気分が変わるというママもいるでしょう。予定を書く実用品としてだけでなく、部屋を彩るインテリアとして楽しむママもいます。
お金の使い方や暮らしの楽しみ方は、人それぞれ違います。大切なのは、自分が心地よいと感じる選択をすることではないでしょうか。誰かの言葉に左右されず、自分の好きなものを楽しめる日常を大切にしたいものです。
