高畑淳子、95歳で亡くなった母が最期まで抱えていた“亡き弟2人”への深い悲しみに涙
4月28日(火)の『徹子の部屋』に、高畑淳子が登場する。

俳優生活50年を迎えた高畑。
70歳を過ぎたころから、自分の体力・気力の衰えに唖然としているという。なかでも、記憶力の低下は仕事にも影響があり、セリフ覚えに苦戦しているのだとか。
目の付くところにセリフを書いた紙を貼るが、やりすぎてカーテンを交換しなければならないほどに。

地元の香川県を何があっても離れなかった母は、孫が生まれると分かるとすぐに上京し、同居してくれたそう。
晩年、認知症だった母は施設に入り95歳で亡くなったが、亡くなるまで心に深い悲しみを抱えていたという。
実は、生まれてすぐに亡くなった2人の弟がいたという高畑。母にとっては息子2人。今思えば、孫に対して“私の出番”と張り切ってくれたのは、そんな思いがあったから、と涙を拭う。

俳優人生で一番の恩人は西田敏行さん。
家が建つほどご馳走になり、旅公演でのお酒にまつわる大失敗は忘れられないと笑う。
