中居正広氏 公式サイト『のんびりなかい』ドメイン更新にみる、“再始動”の可能性

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ドメイン更新の“意図”

’25年1月の引退宣言により、公の場から姿を消した中居正広氏(53)が動いた――。

中居氏が代表を務める個人事務所『のんびりなかい』の公式サイトのドメインを、今年4月に更新したと4月15日に『Smart FLASH』が報じた。

ファンからも

「閉鎖は時間の問題」

とみられていたこのサイト。引退したはずの中居氏が、ネット上の“住所”ともいわれるドメインを維持したのには、それなりのワケがありそうだ。

「これには2つの意図があるのでは」

そう話すのは、ある芸能プロ関係者だ。

「1つは“ブランド管理”のためでしょう。中居氏は以前から自身の名前やイメージが意図しない形で利用されることを極端に嫌ってきた。もしドメインを手放せば、第三者に『のんびりなかいドットコム』といった類似サイトを作られ、なりすましや悪質な情報発信に利用されるリスクがある。その“防衛策”ということでしょう」

まだある『のんびりなかい』の役割

中居氏が使用している「nonbirinakai.co.jp」というドメインの「co.jp」は、日本国内で登記された企業でなければ取得・維持ができない極めて信頼性の高いもの。年間数千円から数万円の維持費を払ってドメインを更新しておけば、このドメインを維持することができる。

「もう1つ、より重要なのが“プラットフォームの維持”でしょう。ドメインを持ち続けるということで、いつでも『のんびりなかい』というサイトを使って、情報を発信できる状態を保っているわけです。ファンだけでなく、多くの人に認知されているサイトを持っておけば、情報発信を始める際の拡散力という点で、これほど心強いモノはない。それとファンや業界関係者に対して、『お店は畳んでいない』という無言のメッセージを送ったに等しいでしょうね」(同・芸能プロ関係者)

と推測する。

’26年1月発売の『女性セブン』では、記者に直撃された中居氏が、丁寧に質問に答える姿が報じられた。

芸能界復帰については

〈考えたこともないよ〉

と一蹴したものの、自身の体調については

〈元気だよ〉

と笑顔で語っている。

本サイトの取材に対し、あるテレビ局関係者は、

「あの『元気だよ』はファンに向けてであることはもちろんなんですが、なんか我々のような業界関係者に対しても発したひと言って感じがしちゃうんですよね。存在感を示すというか。直撃取材を受けたり、ドメインを更新したりと、今年に入っての中居さんの積極的な動きは、復帰への準備である気がしてならない。地上波は無理でしょうが、公式サイトを起点としたネット配信やプロデューサー業への転身など、活動の仕方はいろいろありますからね」

と話す。

ドメイン更新という小さな一歩が、「中居正広」というコンテンツ再始動の前触れなのかもしれない――。

【YouTube】FRIDAYデジタル『芸能記者チャンネル』では、現役の芸能記者たちが『中居正広氏に活動再開の兆し!? HPドメイン更新の“真相”』と題し、中居氏の芸能界復帰への可能性について語っている。水面下で動く『TOBE』社長の滝沢秀明氏との関係や業界内で起こりつつある中居氏への変化など、活動再開への可能性をさらに深く「考察・解説」している。

取材・文:荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)