【一問一答】山本由伸 自身の役割について「いい先発がそろっているのでしっかり自分のことに集中する」

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山本由伸 PHOTO:Getty Images

<2025年8月18日(日本時間19日)コロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャース対@クアーズ・フィールド>

 ドジャースの山本由伸投手(27)が、敵地で行われたロッキーズ戦に先発登板、7回103球を投げ4安打3失点と粘投した。ただ1点リードの7回に痛恨の同点ソロを被弾し、11勝目とはならなかった。

 課題の立ち上がり、1、2回をともに3者凡退で切り抜けた山本だったが、3回につかまった。四球と右前にポトリと落ちる不運な安打で無死二・三塁のピンチを招くと、9番リッターに2点タイムリーを許して同点に追いつかれた。

 6回、代打フリーランドのタイムリー二塁打で1点の勝ち越し点をもらい、勝ち投手の権利を得たが、7回5番トーバーに右中間へ同点ソロを許してしまう。さらに迎えた2死一・三塁のピンチは何とかしのぎ、勝ち越しは許さなかった。勝負どころではカーブをうまく使い、ロッキーズ打線を翻弄した。

 「ヨシは素晴らしい投球をしてくれた。うちの先発投手は7回まで投げ切り、相手の先発投手は4回で降板している。勝たなければいけない試合。普通ならば勝っている試合展開だった」。今季負けなしの最下位チームにまさかのサヨナラ負けを喫し、ロバーツ監督の言葉も厳しかった。

<山本由伸投手一問一答>

――7回3失点という結果について

体の調子は良くて、1週間しっかり練習できたので、自信を持ってマウンドに上がることができましたし、コロラド打線に作戦を立てて、投げていけたので3失点しましたけど、感覚はいい方だったかなと思います。

――七回の被弾した球種は?

そこまでの打席はいい形で抑えられていたんですけど、打たれた球は内角高めのツーシーム。それが甘くいってしまって、打たれました。

――3ボールが多かった点について

全体的にいい投球が多かったと思いますし、球数も少なくいっていましたし、良かったと思います。打たれたところはありましたけど、いいところも多かったと思います。

――ラッシングと呼吸が合っていましたか?

きょうは状態よく試合に入れたので、しっかり投げていけましたし、いろんなパターンの配球を試したいというのを言っていたので、右打者も多かったですし、いろんなパターンを試しながらしっかり投げていけたと思います。

――決め球はカーブが多かったように見えました

いろんな作戦を立てながら、秘密ですけど...。いろいろ使いながらやっています。

――21アウトの内ゴロが12個とゴロが多かったですね

右打者が多かったのでシンカー、ツーシームを少し多めに内角の方にいつもよりいきましたし、それがゴロアウトにつながったのかなと。他の球種への影響もそのツーシームが大いに効いて、3者凡退に抑えられる回も多かったので、そこは一つよかったポイントかなと思います。

――クアーズ・フィールドのマウンドはどうでしたか?

普通です。

――標高の高さを感じる部分はありましたか?

ボールの動きが多少違ったりはありますけど、特にそれで変えながら投げないといけないほどではないですし、いつも通り投球しました。

――自身の役割について

もちろん全員素晴らしい、いい先発がそろっているのでしっかり自分のことに集中して1試合1試合ベストなパフォーマンスを出せるように僕自身は頑張りたいと思います。

――7回を投げ切ったことについてはいかがですか?

最後7イニング目に追いつかれましたけど、その後に走者を溜めた場面で、何とか粘って追い越されることなく投げ切れたのはよかったポイントかなと思います。

――ローテーションを守っていることについて

昨年はけがしましたけど、それまではずっと投げていますし、いつも通りです。

――誕生日を迎えて27歳になりました

特にありませんけど、まだまだフレッシュにといいますか、とにかく頑張りたいと思います。

テレ東リアライブ編集部

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