古巣・鹿島の窮状についてコメントした内田氏。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 元日本代表の内田篤人氏が、MCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、不振に喘ぐ古巣・鹿島アントラーズの現状について言及した。

 かつては内田氏と最終ラインを組んだOBの岩政大樹監督が率いる鹿島は、ここまでリーグ戦7試合で2勝1分け4敗。14位に低迷している。

 1−2で終盤に逆転負けを喫した4月1日のサンフレッチェ広島戦後には、一部のサポーターがチームバスを取り囲んで足止めし、指揮官へ抗議の声を上げる場面もあった。
 
 この騒動について、内田氏は「岩政さんも難しいと思うんですよね。あともうちょっとなんだよな。あともうちょっとで勝点3というのを取りこぼしたりしている。だからサポーターの方も悔しさが増しているのかな」と発言。こう見解を述べている。

「監督も代わり、チームとしても色と言うか歴史を新しく変えて行こうねという時期。難しい時期を岩政さんが背負っている感はある。選手もガラッと替わりましたし、時間が必要なんだというのは分かるんですけど、じゃあ勝たなくていいのかと言えば、サポーターの方はそうは思っていませんから、難しいところですね」

 OBも懸念する名門は、ここから巻き返しを図れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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