乱闘騒動が勃発した町田戦に言及した磐田の後藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 ジュビロ磐田のFW後藤啓介が4月13日、自身のインスタグラムを更新。終盤に乱闘騒動が起こったFC町田ゼルビア戦を振り返った。

 磐田は12日、J2第9節で町田と対戦。11分に相手に先制を許すも、前半終了間際の45+2分、ペナルティエリア右からの鈴木雄斗のグラウンダーのクロスに金子翔太が合わせてネットを揺らし、同点に追いつく。

 終盤の82分には、町田の藤原優大に山田大記が突き飛ばされたのをきっかけに、両軍がヒートアップ。乱闘騒ぎとなった末、藤原は一発退場に。その後、磐田は数的優位のなか、攻勢を仕掛けるも追加点が遠く、1−1のドローで決着した。
 
 この試合に56分から途中出場した後藤は、「平日の夜沢山の声援ありがとうございました」とサポーターへの感謝を示したうえで、次のように続けた。

「次はサッカーをして、サッカーを見てもらって、サッカーで勝って結果で黙らせましょう。そして、ブーイングよりも熱い、大きな声援でお願いします。その声援に応えれるように頑張ります」

 今季、リーグ戦で4得点を挙げている17歳の高校生ストライカーの発信に、SNS上でファンも反応。「本当にその通り」「ゴール裏の騒ぎを抑えてるのかっこよかった」「17歳の一番大人な姿に心奪われました」「素敵な言葉を、ありがとうございます」「啓介くん頼りになります」といった称賛の声が上がった。

 磐田は次節、16日にホームでロアッソ熊本と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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