サンキューな!「背番号39」を好むサッカー選手たち

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日本代表の伊東純也が昨夏に移籍したスタッド・ランスでつけている背番号「39番」。

Jリーグでもこのオフに横浜F・マリノスから移籍した、2019年のJリーグMVP仲川輝人がFC東京でこの番号を選択している。

伊東、仲川ともに「サンキュー(ありがとう)」という意味合いから39番を選んだという。

レミオロメンファンで39番をつけている選手もどこかにいるのでは…。

本日は3月9日ということで、「39番」を好むサッカー選手たちを改めて紹介する。

ニコラ・アネルカ

マンチェスター・シティ(39番:2002〜2005)フェネルバフチェ(39番:2005〜2006)ボルトン(39番:2006〜2008)チェルシー(39番:2008〜2012)上海申花(39番:2012)WBA(39番:2013〜2014)ムンバイ・シティ(39番:2015)

背番号39といえば、まずはこの選手。

元フランス代表のニコラ・アネルカはアーセナルやPSG、リヴァプールで9番を背負ったのち、2002年に加入したマンチェスター・シティで“約束の番号”にたどり着いた。

このシティ時代にストライカーとして復調したこともあってか、以降ほとんどのクラブで39番をつけている。

トニ・クロース

バイエルン(39番:2007〜2009、2010〜2014)レヴァークーゼン(39番:2009〜2010)

現在はレアル・マドリーの8番として知られるクロース。しかしブンデスリーガでは、デビューから一貫して39番をつけていた。

ローン先のレヴァークーゼンで同じ番号を背負い、そこで選手としてブレイクしたことが愛着につながったのかもしれない。

なお、1歳年下の弟フェリックス・クロースもハンザ・ロストックで2009年にプロデビューしたとき39番だったが、プロ2年目以降は別の番号をつけている。

宇佐美貴史

ガンバ大阪(39番:2013〜2016、2021〜2022)アウクスブルク(39番:2016)

日本人選手で39番といえば、今年から遠藤保仁がつけていた「ガンバの7番」を背負っていることで話題の宇佐美貴史だろう。

もともとラッキーナンバーが“3”。デビュー当時から33番をつけることが多かったが、2013年にガンバ大阪へ復帰する際に33番が空いておらず、39番へ。するとこの番号がしっくり来たようで、2度目のガンバ復帰となった2019年も当初は33番だったが2021年に39番へと変更している。

バイエルン時代の同僚トニ・クロースがお気に入りの選手らしく、以前テレビ番組で「クロースの番号を真似させてもらいました」と冗談気味に話していたことも。

泉澤仁

大宮アルディージャ(39番:2014〜2016、2022〜)ガンバ大阪(39番:2017〜2018)ポゴニ・シュチェツィン(39番:2019)ヴァンフォーレ甲府(39番:2021)

最後は昨年、大宮アルディージャ復帰を果たした泉澤仁。

大宮でのプロ入り当時からサイドアタッカーとして活躍。2017年に移籍したガンバ大阪では期待されたほどのプレーが見せられなかったものの、その後も各チームで持ち前の切れ味を発揮している。

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移籍も多かった中で、キャリアの半分以上で39番をつけており、もちろん現在の大宮での背番号も「39」。Jリーグの39番好きとしては生粋と呼べる一人だ。