スーパーのお惣菜・缶詰で作る簡単麺レシピ3選!仕事終わりも楽チン。
退勤後の自炊は作るのが億劫になってしまうもの。そんな時はスーパーのお惣菜や缶詰を活用しましょう!今回はやる気がない時でも簡単に作れ、食べ応えのある麺レシピをご紹介。
1.「惣菜頼りの、冷製餃子坦々麺。」

材料(1人分)【A】にんにく(すり下ろす)...1片生姜(すり下ろす)...10円玉サイズ2枚豆板醤...小さじ1ピーナッツペースト...大さじ4鶏ガラスープの素...小さじ1
醤油…小さじ2酢…小さじ1長ねぎ(白と青の部分)…各5cmチンゲンサイ…1株生中華麺…1袋(130g)お惣菜餃子(付属のラー油も使用)…1パック白ごま…適量塩…少々
【POINT】長ねぎの白い部分の中心部分はみじん切り。
【POINT】捨てがちな長ねぎの青い部分はちぎって、茹でる用の鍋に。
【POINT】坦々系の旨味と甘味はコレ一丁!
【POINT】まずは硬い根本から。
【POINT】茹で上がったら流水で締めて。
作り方【1】自炊ごはんを格上げするコツは、フレッシュな香味野菜にこだわること。難しい調理はいらない、にんにく・生姜・長ねぎの3点セットをおさえて。にんにくと生姜は、すり下ろしてボウルに入れる。長ねぎは、白い部分の中心部分をみじん切り、外側を白髪ねぎにして、みじん切りをボウルへ。白髪ねぎは水にさらす。
【2】鍋にたっぷりの水を入れる。長ねぎの青い部分とにんにく、生姜のすり下ろし切れなかった部分を入れたら、強火にかけて鶏ガラスープの素を小さじ1/2(分量外)入れる。
【3】1のボウルに、Aの材料を入れて練るように混ぜ合わせる。2で温め始めた茹で汁を500mL、少しずつ入れてその都度混ぜる。最後に醤油と酢を入れて、冷蔵庫で冷やす。(ボウルに氷水を当てると早く冷える!)
【4】チンゲンサイは、大きければ外側2〜3枚をはがし、中心部分をたてに2等分切る。2の沸騰したお湯に根元から入れて30秒前後茹でたら、ざるにのせて塩を少々振りかけて下味をしておく。
【5】沸騰した 2 の鍋にあるサスティナブルなねぎとにんにく、生姜を取り出したら、生中華麺をほぐしながら入れる。袋に書いてある規定の時間分茹でたらザルにあげて流水で熱を取ったら、しっかり水気を切る。器に入れて、3の冷やしたスープをよくかき混ぜてから入れる。
【6】チンゲンサイ、餃子、白髪ねぎをのせたら、白ごまをかける。付属のラー油もちゃっかりかけちゃったりしたら完成!ちなみにお腹が減っていたら、餃子は好きなだけおかわりしてOK。
2.「惣菜海老天で至福の逸品!赤出汁の味噌煮込みうどん。」

材料(1人分)長ねぎ…1/3本玉ねぎ…1/4個しいたけ…1個赤だし…小さじ2しじみ味噌汁の素(ペースト状)…18gみりん…小さじ2砂糖…小さじ1/2水…300mL冷凍うどん…1玉卵...1個海老天(お惣菜)…1本
【POINT】斜めに好きな厚さで。
【POINT】赤出汁で名古屋風に。
【POINT】だってフライパンはお湯がすぐ沸くから。
【POINT】しいたけが浮いてくるので、ちょっと出汁かけておくといい。
【POINT】今回は半分染みこませるバージョンで。
作り方【1】たくさん買っておいて困ることはない長ねぎ。斜めに切ったら、白い部分を細めに斜め切り。このとき、しっかり角がでるように切ると仕上がりがかっこいい。玉ねぎは櫛形に切り、さらに半分。そして、しいたけは飾り切り!深さ3mmくらいまでまっすぐ切りこみを入れたら、そこををめがけて斜め45度に切り込みを。イメージはカタカナの「レ」。軸も余さず千切りに。
【2】鍋にしじみ味噌汁の素、赤だし、みりん、砂糖を入れ、水でしっかり溶かして。味噌は二重奏を奏でたほうが味わい深くなります。甘味も同じく、みりんと砂糖の濃く深いデュオで。
【3】冷凍うどんは、フライパンでさっと茹でておく。電子レンジでチンもOK。
【4】2の鍋に茹でたうどんを入れ、切った野菜を並べたら中火にかける。このとき、しいたけに出汁をかけておくと、味も染みやすくて火も通りやすい。沸いたのが確認できたら、真ん中に卵黄を落とす。
【5】長ねぎに火が通ったら、海老天をのせてもう完成。鍋のまま食べるのが味噌煮込みうどん。温かいまま最後までおいしい。
3.「鴨南蛮っぽい、やきとり缶南蛮。」

材料(1人分)長ねぎ…1/2本やきとり缶…1缶そば…1玉酒…大さじ1薄口醤油…大さじ1/2水…やきとり缶すり切り3杯分
【POINT】だいたい1/2本が目安。
【POINT】一つのフライパンで1度にをしあげる。
【POINT】混ぜずに、島をつ くるイメージで入れる。
【POINT】往復するように折り返したたむ。
作り方【1】長ねぎは3パターンの切り方をする。白い部分は4〜5cmの棒状に3つと、トッピング用の薄切り。青い部分は彩りと風味用に斜め切りに。焼き方や切り方で使う部分を分ければ、それはまるで別物になるのである。
【2】フライパンに油を引き、しっかりと焦げ目がつくまで棒状に切ったねぎの両面を焼く。焼き目がついたら、隣にやきとり缶の中身を汁ごと入れて表面をさっと焼く。
【3】フライパンに酒と水、醤油を入れる。このとき、やきとりの空き缶を計量時に使うことがB面的サスティナブル!沸騰したら、斜め切りにしたねぎの青い部分を入れ、弱火にして2〜3分煮る。その間に、鍋でそばを茹でておく。
【4】いつもわさっと入れちゃいがちだけど、今日は麺をきっちり折りたたむようにしてどんぶりに盛って。3の具材をきっちりそろえてのせたら、崩さないようにそーっと皿の際に目がけて3のフライパンの煮汁を入れる。最後にトッピング用の白ネギをふわっとのせて完成。
(photo&text:Humi Hosokawa)

