「告白は、男性からしてもらうよう仕向けます」“清楚系ゲーマー”が語る、恋愛の奥義とは
東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。
本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。
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漆黒の長い艶髪に、柔らかな眼差しが麗しい。彼女の名前は、千倉里菜さん。29歳。
女優にタレント、そしてレースクイーンとマルチに活動している。
その清楚な見た目に反して“大のゲーム好き”というから驚くが、その腕前はたしかなようだ。

「芸能プロダクション所属の女性のみで編成を組む、8チーム対抗の『eQリーグ』というゲームのリーグ戦があるのですが、今年行われた大会では準優勝しました。バトル系も、アトラクション系も得意!格闘技は苦手なんですけど(笑)」

「20歳の頃、兵庫にある大学に通っていて。地元の徳島に帰る際はいつも夜行の高速バスに乗っていたんです。ある日、そのバス乗り場で芸能事務所の方にスカウトをしていただいて(笑)まさかバス停で声をかけていただくなんて…」
その時は驚きのあまり、「実家に帰るのであとで連絡します」と返答するのが精一杯だったという彼女。

しかし、それがきっかけとなり関西のバラエティ番組やCMのオーディションに立て続けに合格。
気がつけば、あっという間に芸能活動をスタートさせていたそうだ。
「それまで、徳島の実家は本当に山奥にあって。吉野川が近くを流れていて、スマホの電波はかろうじてあるほど。通学していた学校は、汽車で20分ぐらいの生活でした。向こうでは電車じゃなくて、『汽車』って言うんですよ…(笑)」

卒業後は上京し、本格的に東京に進出した。当時、不安はなかったのだろうか。
彼女が毎晩一緒にお風呂に入る相手は
「不安はありました。上京後、全然芸能のお仕事には慣れないし、バイトも沢山してました。印象的なのはペットショップのバイトです。個人経営のお店で、開店前の掃除や雑務をやらせてもらって。犬や猫が大好きなので、すごく幸せでした」
動物好きが高じて、現在は“フトアゴヒゲトカゲ”という立派な爬虫類を飼っているというのだから、さらなるギャップがある。

溺愛しているペットの正体は…
「育てているトカゲに『竹丸くん』って名前を付けてます。お腹がプヨプヨしていて可愛い!餌が虫なのですが、私は田舎で育ってきたので平気。普通の女の子ならびっくりしちゃう大きさかもしれませんが、慣れたものですよ(笑)」
嬉しそうな表情で、“竹丸くん”への愛を語ってくれる里菜さん。
スマホで撮った、彼のベストショットを撮影チームに見せながら、「お風呂もこの子と一緒に入っています♡」と大胆な発言も飛び出す。

ゲーム。そして爬虫類好き。
その可憐な見た目から出てくる言葉には、なにやら意外性が溢れている彼女。
趣味の世界だけではなく、今後も積極的に女優業や、今日のようなグラビアの仕事に邁進していきたいと熱く語ってくれた。
ただし、写真を撮られることが好きになったのはどうやら最近の話だそうで…

「高校時代、校内で行われたミスコンで賞を獲ったら、田舎だから噂が広まるのが早くて、見知らぬ人から隠し撮りされる怖い経験をして嫌いになってしまって。でも、今は撮影がとても楽しいです。カメラマンさんの要求に応えたい」

ふんわりとした雰囲気で現場を和ませてくれる彼女に、今度は恋愛観についても聞いてみた。
好きな人ができると、何も手につかない!
好きな気持ちが、相手に伝わっちゃう(笑)

「ゲームが強い男性にグッときます。対戦してみて私が勝てないと、萌えますね。自分が勝つことがほとんどなので。あと、トランプで大富豪なんかをした時に、戦略的に男性に勝たれると『頭いいなぁ』と感じて、ドキッとしますね」

しかし、そんな彼女にも過去には辛い経験があったようだ。
「以前の私は振り回されるタイプで。20代前半でお付き合いした男性が、自由奔放すぎて疲れたことがありました。心配になる行動ばかりする人で、他の女性と平気でご飯に行ったり、ボディータッチをしたり。私のいる前で、ですよ?」
そこからは、「刺激的ではなく、安心感を与えてくれる人が一番」という考え方に変化していったという。

里菜さん自身は、恋をすると、どうなるのだろう。
「色々と手につかなくなります(笑)。学生時代の話ですけど、自分の部屋の東の方角に、好きな男の子の家があって。私の部屋から彼の家は見えないのに、ずっと東を向き続けてドキドキしてました(笑)。わかりやすい性格ですよね」
自分から積極的にアプローチするのだろうか?

「いえ。基本的には、男性に告白してもらうように仕向けます(笑)。私から好きな気持ちが溢れていれば、向こうも安心して告白できると思うんですよ。『俺のこと、好きだよな?』って確信を持ちながら言われたこともありますよ」
そう言って、ちょっぴり小悪魔な表情をして笑った。
趣味といい、恋愛観といい、たくさんの意外性を見せてくれる里菜さん。
「私はやきもちを妬いたらプンスカするし、怒っていたら分かりやすいし、好きだったら顔に出ちゃう」と、照れながらも自己分析をしてくれた。

今後は芸能活動に邁進しながら、「いつまでも子供のような心を持っている女性になりたい」と輝く瞳で教えてくれた。
何事にも全力投球な彼女の今後に、期待したい。
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クールビューティーな彼女が登場
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佐野 円香




