3大保湿成分「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」の効果的なとり入れ方

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カサつく季節に突入し、加湿器を置いたり、マスクをつけたりと、日々、乾燥対策を行っている方も多いのではないでしょうか。

この時期は、こうした日常の対策加え、スキンケアでの徹底保湿も欠かせませんよね。

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そこで今回は、3大保湿成分「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」をピックアップ!

それぞれの特徴についてご紹介いたします。
『セラミド』って何?
私たちの皮膚は3つの層に分かれており、上から順に表皮、真皮、皮下組織の順番で構成されています。

セラミドは肌の一番表面、「角質層」に存在する成分で、角質層の水分のうち80%以上がセラミドなどの脂肪間脂質によって守られています。

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水分をサンドイッチ状に挟みこむことで肌のうるおいをキープしているセラミドは、「最強の保湿成分」とも言われています。

赤ちゃんの肌があんなにきめ細かくぷるぷるしているのも、大人に比べてセラミドの量が多いからなのです。

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セラミドが不足すると、肌のうるおいやバリア機能が低下してしまうため、乾燥などの刺激に弱くなり、かさついたり、肌荒れの原因となります。

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なお、セラミドは肌表面の角質層に存在しているため、食べたり飲んだりして補うよりも、直接肌に塗った方が有効です。

乾燥による肌荒れが気になる方は、セラミド配合の化粧品を試してみてくださいね。
『ヒアルロン酸』って何?
ヒアルロン酸は真皮に存在している成分で、200〜600倍もの水分を蓄える力があると言われています。

化粧品にも多く使われていますが、肌からヒアルロン酸を塗っても真皮まで届くことはなく、角層の保湿成分として、肌表面の水分を保持するために働きます。

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乾燥に強く、湿度が下がっても肌から蒸発する水分を最小限にとどめることができるため、乾燥が気になる冬のケアには欠かせない成分といえるでしょう。

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また、ヒアルロン酸はコラーゲンやエラスチンと一緒に摂取すると、より高い効果を発揮すると言われています。

乾燥によって目元や口元が気になりはじめた方は、足りなくなった水分を補うために、ヒアルロン酸配合の化粧品を使用するとよいかもしれません。
『コラーゲン』って何?
化粧水やクリームなど、さまざまな化粧品に配合されているコラーゲンは、ヒアルロン酸同様“真皮”に存在する成分で、新陳代謝によって日々新しいものが作られています。

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しかし、そのコラーゲン生成のピークは10代後半から30代前半まで。

その後は年齢とともに徐々に減少していき、年齢を重ねるごとに弾力が足りなくなったり、ハリを感じなくなってしまうのです。

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そんな、日々失われるコラーゲンは食事から摂取するのがオススメ!

コラーゲンは、豚足や鳥の皮、ゼラチンを使用したゼリーなどに含まれていますが、自宅で簡単に作れるコラーゲンボールを使用するのもよいですね。

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乾燥が気になる時期にうるおいとハリを感じたいとき、コラーゲン配合の化粧品はオススメです。

しかし、肌に塗っても真皮まで吸収されることはないため、年齢を重ねるごとに減ってきてしまったコラーゲンを補いたいときは、化粧品ではなく、日々の食事に取り入れるとよいですよ。

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いかがでしたか? 「保湿成分」と一口に言っても、その働きはさまざま。

そのときのお悩みや、状況に合わせて選んでくださいね。

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<プロフィール>

大野えりか

コスメ薬事法管理者/コスメコンシェルジュ/美容ライター。コスメプラス代表

1986年東京都生まれ。美容雑誌の編集プロダクションを経て、化粧品メーカーでウェブコンテンツの企画、制作を担当。美容ライターに転身後は紙媒体とウェブ媒体での編集経験を活かし、テレビや雑誌、ウェブ等で活動を行う。現在は美容コラムの執筆のほか、薬事法アドバイザーとしても活躍している。

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