「セCSファイナルS・第2戦、巨人−阪神」(10日、東京ドーム)阪神の矢野燿大監督が、序盤から勝負に打って出た。先発の高橋遥を2回で代えて、三回表に巡った打席で上本を代打に送った。スタンドからは「ええ!?」と、驚きの声が響いた。高橋遥は初回、先頭の亀井に1−1から、150キロの直球を右翼線にはじき返された。さらに坂本勇には147キロを右前に運ばれ、無死一、三塁の大ピンチ。続く丸を遊ゴロ併殺に