大阪大学大学院情報科学研究科の清水浩教授と戸谷吉博准教授らは、微生物に外から光を当て、細胞内で糖を分解する代謝の反応速度を制御する技術を開発した。光に反応するたんぱく質を利用した代謝スイッチを作り、大腸菌の代謝経路を繰り返し切り替えて制御することに成功した。燃料アルコールや生分解性プラスチック原料など、微生物を利用した有用化合物生産の効率化につながる。研究グループは、藻類由来で光の種類によって