新生ミランが誕生した。正式決定だ。アドリアーノ・ガッリアーニ氏とバルバラ・ベルルスコーニ女史が、19日から代表取締役職を2人で担当することになった。

もちろん、それぞれの役割は異なる。ガッリアーニ氏はスポーツ面の仕事を継続して担当し、副会長職も兼任することとなったバルバラ女史は商業面を担当する。

ガッリアーニ氏は18日、「協力していく」と話していた。会長からの指示であり、契約の上からも、そうしなければいけないのだ。なお、ミランは公式声明で、取締役会では満場一致で新体制が承認されたと発表している。

そのほか、ミランは副会長のパオロ・ベルルスコーニ氏や、幹部のカンナテッリ氏、カンタメッサ氏、チェファリエッロ氏、フォスカーレ氏、マルケージ氏が続投することも発表。2014年1月1日から、クラブオフィスをトゥラーティ通りからアルド・ロッシ通りへ移転することも明らかにしている。