こちらは17日の東京・渋谷です。

30度を超える暑さの中、恒例の「渋谷・鹿児島おはら祭」が開かれおよそ2300人が元気に踊りました。

今年で29回目となる「渋谷・鹿児島おはら祭」には関東の県人会など61連が参加。約2300人の踊り手たちが渋谷中心を通る2つの大通り=道玄坂と文化村通りを埋め尽くしました。

初回から29回全てに参加

初回から29回全てに参加している連も。

(関東玉龍同窓会おはら連 小峯達朗さん)「連のみんなには一生懸命張り切って大きく踊ってくれと言ってある」

大雨で大きな被害を受けた霧島市ゆかりの踊り連も

また、去年8月の大雨で大きな被害を受けた霧島市ゆかりの踊り連も2つ参加しました。

(霧島市ふるさとおどり連 林裕昭さん)「いろんな大変なことはあっても東京でもこんな踊りをやっている、みんなで集まっていると。(ふるさとの)みんなにも元気でいてもらえればいい」

踊り手たちを襲う暑さ…

そんな踊り手たちを襲ったのが夏のような暑さです。

(記者)「立っているだけでも日差しが痛い状況ですが、暑さに負けず、参加者は元気に踊っています」

17日の東京中心部の最高気温は今シーズン最高の30.2度、平年を6.6度上回り7月中旬並みにまで上がりました。

渋谷では鹿児島の焼酎と音楽を楽しむイベント

一方、渋谷では鹿児島の焼酎と音楽を楽しむイベントも同時開催。

演歌歌手の川中美幸さんが、種子島発祥の桜をテーマにした「暖流桜」を塩田知事、下鶴市長とともに披露しました。

来年度は30回の節目を迎え西郷隆盛生誕200年・没後150年にもあたることからさらに盛り上がりそうです。