ABS秋田放送

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女子バスケットボールWリーグ2部のアランマーレ秋田が新たなシーズンに向けた練習を公開しました。

16日・17日と日本代表の国際試合で活躍した、佐藤多伽子選手は両親が鹿角市出身です。

18日にチームに合流し、1部昇格に向けて連携を深めました。

「せーの、多伽子さんおかえりー!また頑張ってね」

チームメイトからの手厚い出迎え。

アランマーレ秋田から初めて日本代表候補に選ばれた、両親が鹿角市出身の佐藤多伽子選手です。

佐藤多伽子選手
「ありがとうございます。がんばります!」

16日と17日に行われた日本代表チームとラトビア代表チームの国際試合。

初出場の佐藤選手は、オリンピック3大会連続出場の髙田真希選手などとともに日の丸を背負って戦いました。

両日ともに10分前後出場した佐藤選手。

特に初日は3ポイントシュートを含む5得点の活躍を見せました。

太田朋孝記者
「昨夜秋田に帰ってきたばかりのあちらの佐藤選手、さっそくチームに合流して軽快な動きをみせています」

スモールフォワードの佐藤選手。

加入した昨シーズンに続いて新たなシーズンもチームの得点源を担います。

佐藤多伽子選手
「3ポイントだったり、トランジションで走るプレーだったりというのは、自分の強みでもあると思っているので、ここを伸ばせたらなというのと、実際に海外のチームの人と試合をしてみて、身長だったり、手足の長さだったり、体の強さというところでまだまだ足りていない部分があったので、体の強さという部分ではもっとトレーニングして鍛えていきたいなと思いました」

ゆかりがある秋田のチームでプレーを続けられることについては。

佐藤多伽子選手
「おじいちゃんおばあちゃんがいつも見に来てくれてるばかりだったので、その地元の秋田に帰ってきて、おじいちゃんおばあちゃんだったり、ずっと応援してくださるみなさんのためにも、これからもっと頑張っていきたいなって思います」

昨シーズンはあと一歩のところで一部昇格への挑戦権に届かなかったアランマーレ秋田。

選手の大半が残っていて、戦術は継続しながらも、より少ない失点と速い攻撃を目指して、チームを作り直します。

小嶋裕二三HC
「体力面では劣りたくないので、まず走る。で、当たっても走る。止まらずに走る。というところが今年のテーマになってくると思います」

アランマーレ秋田は秋のWリーグ開幕に向けてチームの連携をさらに深めていきます。

※5月18日午後6時15分のABS news every.でお伝えします