はしか・おたふく・風疹予防MMRワクチン承認 1歳以上の子供の接種想定 国内で約30年ぶり使用へ

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一度の接種ではしか、おたふくかぜ、風疹を予防する「MMRワクチン」について、国内での製造販売が承認されました。

厚生労働省が国内での製造販売を承認した「第一三共」のMMRワクチン「ミムリット」ははしか、おたふくかぜ、風疹を予防する3種混合ワクチンで、1歳以上の子どもが接種を受けることが想定されています。

MMRワクチンを巡っては、過去に別の製品が定期接種に導入されましたが、無菌性髄膜炎の発症が相次ぎ、1993年に使用中止になりました。

今回承認されたワクチンは、無菌性髄膜炎の発生頻度が極めて少ないとされていて、国内では約30年ぶりにMMRワクチンが使用されることになります。