イングランド代表35名からも落選 わずか1年でルイス・スケリーの状態は大きく後退、売却も現実味か
イングランド代表は今月末の代表戦に向けたメンバーを招集。本大会に向けて35名というラージグループを招集しており、厳しい選定プロセスに入ることが窺われる。
しかし、このなかにアーセナルDFマイルズ・ルイス・スケリーの名前はなかった。代表デビュー戦でゴールを決め、代表デビュー選手の最年少得点記録を更新したルイス・スケリーだったが、今回はU-21イングランド代表に合流することになっている。
カラバオカップ決勝では代表でのライバルとなるマンチェスター・シティのニコ・オライリーが2ゴールを挙げるのをベンチから見守ることになり、1年前には招集されていなかったオライリーとの代表での立場も大きく逆転した。アーセナルでは18歳以下の選手としてはセスク・ファブレガスに次いで2番目に多い出場試合記録を持つルイス・スケリーだが、ここまでは競争の激しさを思い知らされるシーズンとなっている。
『THE Sun』は「シーズン終了後に彼がどうするのか疑問が残る」と報じた。もしルイス・スケリーを放出するとなれば、まだ若い彼には高い値段がつくと思われ、昨夏2億5000万ポンド以上を補強に費やしたクラブの財政に大きく寄与することにもなる。
売却も現実味を帯びてきたルイス・スケリー。もうシーズンも残り少なくなってきたが、どこかで存在を大きくアピールすることができるだろうか。
