アイデア文具「パタップ」。教科書や本に挟んでおくと作業が捗る秘密がある
1つで2役こなしてくれたり、今までになかった形だったり。
アイデア文具って見つけたらついつい気になってしまいますよね〜。
消しゴムやペンなど、今まで様々なアイデア文具を購入してきましたが、最近ちょっと変わった「しおり」を見つけました。
例のごとく気になったので早速使ってみましょう!
スチール×シリコンのクリップ型しおり
アルバムや収納用品に文具、オフィスファニチャーなど幅広く手掛けるメーカー「ナカバヤシ」が2025年10月に発売した「パタップ」。
クリア、クリアイエロー、クリアブルーの3色展開で、こちらはクリアのもの。
一見ダッカールのような見た目のクリップですが。
スチール製のクリップがシリコンで覆われていて、飛び出した部分はシリコンのみでフニャフニャ。
使い方はとっても簡単!
ノートや本の裏表紙をクリップで挟んで。
しおりを挟んでおきたいページに、シリコン部分をのせてあげるだけでOKです。

ページをめくるときに実感
シリコン部分をのせた状態でページをめくるとこの通り。
パタパタとシリコンのしおりがページを移動してくれるんです!
クリップ部分はノートを閉じた状態でも飛び出していて、ペンホルダーとしても使えちゃう。
ノートとボールペンだけをまとめて持ち歩きたいという時にいいですね!
ちょっと気になるポイントも
全体的に「よく考えられてるなぁ」と使いやすさを感じていたのですが、1点だけ気になるポイントが。
クリップ自体にスチール+シリコンの厚みがあるので、ノートに使おうとした時にパタップをつけている側のページが少し浮いて書き込みにくい!
手帳やノートよりも書き込むことが少ない教科書などで使う時には気にならないのですが、もうちょっとだけ薄くなってくれたらさらに使いやすくなりそうです。
本を傷つけにくい仕様
ですが、背表紙を挟み込んだ時に本に当たる部分全体がシリコンに覆われているので、本を傷つけにくくなっているのもいいところなんですよね〜。
この本を傷つけにくい仕様の為の厚みだと思うと、教科書などで使うのがやっぱり一番しっくりくる使い方かもしれません。
本を開いた時にいちいち外す必要もないので、しおりを紛失してしまう心配もなく、つけっぱなしで使える「パタップ」は、手軽さを考え抜いてつくられた便利なアイデア文具でした!

Photo: OGMAX
