「病気のことは口止めされていた」義母が打ち明けた家族の裏側|結婚なんてするんじゃなかった【ママリ】

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この漫画は、作者・紙屋束実(@kamiya.tsukami)さんが、ある夫婦の間に起きた問題について描いたものです。物語の主人公である香澄は大好きな晋太郎と結婚しますが、思い描いていた幸せな結婚とは遠くかけ離れた、問題ばかりの結婚生活を送ることとなり最終的には離婚という選択をします。倒れた義母は末期の脳腫瘍でした。3年前に手術をしていたようですが、香澄は全く知らされていませんでした。その理由とは…?『結婚なんてするんじゃなかった』第28話をごらんください。

©kamiya.tsukami

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香澄に義母の病気のことを黙っているように指示したのは義父だったといいます。晋太郎もその意見に賛成したそう。なぜ義母の体調について隠す必要があったのでしょうか。

義母にはいろいろと抱えている秘密があるようですね。香澄が義母としっかり話せて、自分らしく生きられる道を選べるといいなと心から思います。

結婚生活は相手への思いやりなしでは成り立たない

©kamiya.tsukami

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幸せな結婚に憧れていた主人公・香澄。しかし、ふたを開けてみると、理想とは程遠い結婚生活を過ごすことになりました。結婚後に豹変した彼に裏切られたショックは大きかったことでしょう。

作品の中では、さまざまな男女間、家族間の問題が描かれます。他者に対する思いやりのない言動は、本人は軽い気持ちだったとしても、された側は傷つき大きなダメージを負います。また、「女性は家にいるもの」「女性は子どもを産む道具」など性役割を限定し、相手の尊厳を傷つけるような言葉は、男女どちらに対してあってはならないもの。

相手への思いやりの気持ちさえあれば、間違った考え方であることに気づけるはずなのですが…。残念ながら、こうした考えを曲げられない人がいるのも現実かもしれません。

今回の場合、作品内で香澄は妹にトラブルの相談を持ち掛けました。このように、夫婦間のことであっても、問題に直面した際は決して1人で抱え込まず信頼できる人に頼ることが大事です。たった1度の人生だからこそ、本当に自分を思ってくれる人といる時間を大切にしたいですよね。

記事作成: momo0302

(配信元: ママリ