50代「タオルの捨てどき」3つのポイント。“使い倒し”て罪悪感なく捨てるコツも
手や体をふいたり、キッチンやテーブルをふいたり、毎日お世話になっているタオル。破れてボロボロにならない限り、なかなか捨てるタイミングが難しいもの。アラフィフの夫婦ふたりで暮らすミニマリストのブロガー・本多めぐさんが、「タオルを捨てるタイミング」について教えてくれました。
タオルの“サヨナラ”の瞬間、見極めるコツ
毎日の暮らしで欠かせないタオル。そのやわらかさやふんわり感が小さな喜びだったりします。とはいえ、長く愛用すると、ゴワゴワしたり色あせたりと、少しずつ変化していきます。すてきだったはずの柄が、ぼやーっとしてくることも…。
今回は、タオルの買い替えどきを見極める3つのコツをご紹介します。
●1:タオルの見た目が、色あせてきたとき
お気に入りのタオルの柄や色あい。使い初めは鮮やかでキッチンやお風呂が華やかになったのを思い出します。しかし、毎日の使用や洗濯の繰り返しで、その色や柄はだんだんくすんできます。
何年も前に購入した、あの花の柄がボヤけてしまって、はっきりしなくなっている…。そう感じたとき、おそらくそれはタオルを新しくするいい機会です。

新しいタオルを手にすることで、改めて自分への小さなご褒美にもなりますし、日常生活が少し華やかになることでしょう。
使い古したタオルもそのまま捨てず、掃除用として活用してみてはいかがでしょうか。お掃除の際の雑巾として役立てることで、そのタオルに感謝しながら最後まで使うことができます。
●2:タオルのにおいが気になってきたとき
タオルを部屋干しすると、いつのまにか生乾き臭が…。一度は経験があるのではないでしょうか。
とくに厚手のタオルは乾きにくく、どうしても部屋干し臭が気になります。一度、においがついてしまうと、なかなか落ちにくいですよね。

煮沸したり、酵素系の漂白剤などを試してもなかなかにおいが取れないと感じたら、新しいタオルを検討するタイミング。
筆者の場合は、あまり分厚いものや高級品を選ばず、普通の厚みで日常的に使いやすいものを選ぶようにしています。ドラッグストアやスーパーで手軽に手に入るタオルを、取り替えつつ使うのもおすすめ。日常の中での使い心地のよさがなにより大切だと感じています。
●3:タオルの手触りがゴワゴワしてきたとき
やわらかくふわふわのタオルは、肌触りがよく、使うたびに幸せな気分になれます。しかし、洗濯を重ねるうちに、そのやわらかさが消えて、ゴワゴワとした手触りに変わってしまうことも。
また、タオルは柔軟剤を使わない方がよいものがほとんどですし、私自身も強い香りが気になることもあり、使用していません。しかし、タオルがゴワゴワも気になります。

とくに顔や手をふいたとき、以前のようなやわらかさがなくなってしまったなと感じたら、新しいものへのきり替えを考える時期です。数百円〜数千円程度の出費で、ストレスを解消できるなら安いものではないでしょうか。
手放す前に掃除に使うなどすれば、新しいタオルを手に入れる際の罪悪感も薄れます。
●古いタオルを無理して使い続けるより、安くても新しいタオルで毎日を楽しくする
子ども時代に「もったいないオバケ」が出る、と言われて育ったアラフィフ世代は、「まだ使えるものを手放す」ことに抵抗があると思います。
でも、自分をいちばん大切に考えたときに、毎日手に触れるものにこそ投資してもいいと思います。安くても新しいタオルはやっぱり心弾むもの。迷っている方のヒントになれば幸いです。
