木村拓哉、ゲーム続編『ロストジャッジメント』が完成 前作の売れ行き「海外で好評だったことが嬉しい」
俳優・木村拓哉が、10日の都内で、セガの新作ゲームソフト『LOST JUDGMENT(ロストジャッジメント):裁かれざる記憶』の発表会に参加した。
トークショーに臨んだところで、前作(18年12月)『JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」が、アジアでも受けて、好評を得た。「海外で非常に好評だったことが嬉しいですね」とコメントした木村。
その他にも、意外な人物からゲームの反応を聞くことがあるそうで「よく、このゲームのインタビューを受けたのですが、聞き手となる女性アナウンサーの方が『実はクリアしました』とか、小っちゃい声で言って下さることがありました。でも、不思議だったのは、何故か、小声なんです。このことは理由がよく分かりませんでした。でも、多くの方がプレイして下さったこと、たくさんのお声を頂きました」と改めて報告した。
木村が、"元弁護士で探偵"という主役キャラクターに抜擢されている、このゲーム。リーガルサスペンスという物語設定がある。このキャラクターに出会ってみて「前作から感じているのは、ブレないところが、非常に強みだと思う。でも、彼個人の魅力というよりは、彼を支えてくれる周りのキャラクターが光っている。そんな周りの方に恵まれているキャラクターだと思います」と愛すべき点を促していた。
なお、今日の発表会には、玉木宏、山本耕史、中尾彬、光石研、名越稔洋監督も同席してした。
『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』は、PlayStation5、PlayStation4、XboxSeries X|S、Xbox One用ソフトウェアで、9月24日発売。
トークショーに臨んだところで、前作(18年12月)『JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」が、アジアでも受けて、好評を得た。「海外で非常に好評だったことが嬉しいですね」とコメントした木村。
その他にも、意外な人物からゲームの反応を聞くことがあるそうで「よく、このゲームのインタビューを受けたのですが、聞き手となる女性アナウンサーの方が『実はクリアしました』とか、小っちゃい声で言って下さることがありました。でも、不思議だったのは、何故か、小声なんです。このことは理由がよく分かりませんでした。でも、多くの方がプレイして下さったこと、たくさんのお声を頂きました」と改めて報告した。
木村が、"元弁護士で探偵"という主役キャラクターに抜擢されている、このゲーム。リーガルサスペンスという物語設定がある。このキャラクターに出会ってみて「前作から感じているのは、ブレないところが、非常に強みだと思う。でも、彼個人の魅力というよりは、彼を支えてくれる周りのキャラクターが光っている。そんな周りの方に恵まれているキャラクターだと思います」と愛すべき点を促していた。
なお、今日の発表会には、玉木宏、山本耕史、中尾彬、光石研、名越稔洋監督も同席してした。
『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』は、PlayStation5、PlayStation4、XboxSeries X|S、Xbox One用ソフトウェアで、9月24日発売。