ダレノガレ明美さん(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

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タレントのダレノガレ明美さんが、プライベートで遭遇した週刊誌の記者らしき人物に苦言を呈し、話題になっている。

「あまりにも週刊誌でしょ!ってかんじ」

ダレノガレさんは2019年12月8日深夜にツイッターを更新し、ティーポットとカップを映した写真をアップしつつ、

「夜カフェしてたら隣に座ってた女性があまりにも週刊誌でしょ!ってかんじですごかった」

とカフェで週刊誌記者らしき人物に張られたことを告白。

「だから、ずっと元カレの話とか来週のご飯の話とか、好きなタイプの話してました!」

と記者を喜ばせるような話は一切しなかったといい、

「写真も一応撮っておいた。一応ね」
「あちらも撮ってたので!」

と無断で撮影されたために撮影し返したことも告白。最後には残念そうに、

「話したい話できなかった」

とせっかくの友人との時間を満喫できなかったことを語っていた。

この投稿にダレノガレさんのツイッターには、

「芸能人にも、周りを気にせずゆっくり過ごせる時間をあげて欲しい」
「話したい話ができないって、嫌ですね」

という声が集まっていた。

夜カフェしてたら隣に座ってた女性があまりにも週刊誌でしょ!ってかんじですごかった。だから、ずっと元カレの話とか来週のご飯の話とか、好きなタイプの話してました!??写真も一応撮っておいた。一応ね。あちらも撮ってたので!話したい話できなかった?? pic.twitter.com/lmKC4lR0hk

- ダレノガレ明美 () December 8, 2019