川崎・登戸殺傷事件
2019年5月28日、神奈川県川崎市多摩区で通学のバスを待つ小学生ら20人が、刺身包丁を持った男に突然襲われた事件。小学6年生の女児と30代の男性が死亡。刺した男は身柄を確保されたが、自分で首を切っていてその後、死亡した。
5月29日
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川崎市での殺傷事件に玉川徹氏は驚き 例を見ない殺害と自殺のセット
コメンテーターの玉川徹氏は、殺害と自殺がセットになっていることに注目
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川崎市の刺殺事件「犯人は精神障害者」の憶測が生む差別や偏見
この事件で「犯人は精神障害者」「無敵の人」といった憶測が、SNS上で拡散
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川崎市で小学生らを殺傷した容疑者 事件当日は近隣住民に初めて挨拶
近所付き合いはなかったようだが、同日朝に40代女性と顔を合わせたそう
5月28日
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川崎市の事件を巡り「19人死亡」と音声誤る news zeroでアナが謝罪
放送直前のお知らせで神奈川県川崎市の事件について「19人が死亡」と伝えた
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19人死傷事件で死亡した男性の妻「とても取材等には応じられません」
外交官の妻は「突然のこと過ぎて、深い悲しみの中にあります」と発表した
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川崎市の殺傷現場に小学校の教頭が居合わせる 重傷の児童に寄り添い
被害児童らが通っていた小学校の教頭は、現場に居合わせていたという
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「複雑な境遇で育った子」として知られる 川崎襲撃の男の過去
容疑者は、小学校入学前後に伯父夫婦に引き取られてきたという
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小学校の会見でマスコミへの呼びかけ時に音声絞る TBSが批判浴びる
児童らが通う小学校は28日、記者会見でマスコミに対し取材の自粛を求めた
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「最高級に優秀な事務官」川崎殺傷事件で犠牲、元上司が声震わせる
元上司は「最高級に優秀な事務官だった」と振り返っている
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川崎市の殺傷事件は他人を道連れにする「拡大自殺」か 精神科医が解説
無関係な他人を道連れにする「拡大自殺」の典型だとコメント
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川崎市の殺傷事件 識者が「計画性のあった犯行」と指摘
容疑者は現場のバス停留所に小学生女児が並んでいると知っていたはずと指摘
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登戸での連続殺傷事件で男の身元特定が難航 保険証記載の人物と同一人物か
身柄確保後に死亡した男の身元の特定が、かなり難航しているという
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倒れた友達助けようとする児童の姿も 川崎市登戸の連続殺傷事件
テレ朝が話を聞いた人によると、助けに行くことさえ怖い状況だったという
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難を逃れた女児が懸命に励ます姿「がんばろうね」川崎の殺傷事件
路上には大きな血だまりが広がり、ランドセルも散乱したという
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川崎殺傷で確保された男は黒ずくめ 過去には近所トラブルも
同日の朝、男に会ったという人によれば、男は黒ずくめだったという