川崎・登戸殺傷事件
2019年5月28日、神奈川県川崎市多摩区で通学のバスを待つ小学生ら20人が、刺身包丁を持った男に突然襲われた事件。小学6年生の女児と30代の男性が死亡。刺した男は身柄を確保されたが、自分で首を切っていてその後、死亡した。
5月31日
5月30日
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川崎市の殺傷事件 多くの児童刺すため抵抗しそうな大人を先に襲ったか
最初に襲撃された保護者は、背中から刺された傷が心臓まで達していた
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「最低限の安全を確保して」川崎殺傷で殺到する報道陣に嫌悪感
献花に訪れた男性は、歩道に展開し、通行人らに道を譲らない取材陣に言及
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自宅にスマホやパソコンなく 川崎死傷の男の生活に捜査関係者が疑問
容疑者の男の自宅には、スマホやパソコンなどがなかったことが分かった
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人事担当者の一言で 通り魔を決意したことがある男性が極限状態を語る
過眠症を発症し退職に追い込まれた際の、人事の一言がきっかけだったという
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川崎市の殺傷事件現場から動画配信 YouTuberらの行動が批判浴びる
YouTuberとツイキャス配信者が事件の現場から動画を生配信したという
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川崎殺傷 男は伯父らと顔を合わせないようルールを作っていたか
男は80代の伯父夫婦と3人で暮らしていたが、会話はまったくなかったという
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川崎事件でバスのドラレコが一部始終記録 手当たり次第切りつけ
凶行の一部始終が、バスのドライブレコーダーに記録されていたと判明
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玉川徹氏が川崎事件の容疑者の黒い手袋に驚がく「強烈な殺意」
容疑者が犯行時に黒の手袋を付けていたことに、玉川徹氏は驚いたそう
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川崎殺傷「予備軍は多い」に違和感 正確な犯罪理解をするには
犯人とされる男と似たような「ひきこもり」を一括りにするのは危険だと筆者
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小倉智昭が川崎事件の容疑者の自宅にあった物に憤り 包丁の空き箱4箱
容疑者の自宅の家宅捜索で、包丁の空き箱4箱が押収されたことを紹介
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「1人で死ぬべき」は控えて ネットに投稿した識者が真意を説明
同様の非難は控えてほしいと投稿した識者が番組の取材で、真意を明かした
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目の前が真っ暗に…北澤豪氏、川崎事件で死亡した男性と面識
ミャンマーのスペシャリストで、同国のサッカー界にも貢献していたという
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川崎市の殺傷事件 男の希薄な人間関係を捜査幹部がいぶかる
引きこもり状態だったとされる男は、携帯すら所持していた形跡がないという