カンボジアとタイの国境周辺で、特殊詐欺拠点の摘発が続くなか、4月に1000人以上の大規模摘発があった拠点の運営会社の登記情報には、なんと元取締役として日本人の名前があった。ジャーナリストの泰梨沙子氏が、この日本人に独自取材を実施。詐欺拠点との関係を聞いた。(以下は泰氏による寄稿)◆中国系犯罪組織との関連も4月29日、SNSでは建物から走って逃げる複数の東アジア系の人々の映像が出回った。後ろでは発砲音が聞こえ