ひろゆき氏 ナフサ調達難に「3月の時点でわかってたんだから…節約する方向にもっていくべきだった」
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(49)が21日、自身のSNSを更新。中東情勢の影響でプラスチックや合成繊維などの原料となる原油由来ナフサが調達しにくくなっている現状について言及した。
石油化学工業協会は21日、基礎化学品を生成するエチレン生産設備の4月の稼働率が67・3%(速報値)となり、記録が残る1996年以降で最低を更新したと発表した。エチレンは洗剤や塗料、医薬品など最終製品の原材料となる。原料のナフサが調達しにくく、エチレンのコストが上昇しており、消費者が手に取るさまざまな関連商品の値上げにつながっている。
プラスチック製の容器の価格も上昇しており、大手スーパーのイトーヨーカ堂は個別に容器に入れて販売している総菜について、客が必要な分だけを取って袋などに入れる方式に変更していくと発表した。
ひろゆき氏は、「3月の時点でわかってたんだから、政府が率先してプラスチック製品を節約する方向にもっていくべきだった。未だに政府の『ナフサは足りてる』を信じてる情弱って信者以外にいるの?」とつづった。
