そろそろかもね…


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春、新生活スタートの季節。転職や異動、子どもの入学など、大きな変化が訪れる時期です。

建築資材会社に勤める一ノ瀬圭子さんも、第1子・太郎くんの出産を経て、いよいよ職場復帰へ。保育園も確保し、準備は万端--のはずでした。

思い通りにはいかない育児と、久しぶりの仕事の両立はどうなる!?一ノ瀬さんの、笑いあり涙ありのワーママ生活をのぞいてみましょう。

※本記事はおぐら なおみ著の書籍『働きママン1年生 お迎え18時を死守せよ!』から一部抜粋・編集しました。

保育園の入りにくさは常軌を逸するって聞くよな


無事復職できてよかったと思ってますよー


そろそろかもね…


絶対 役に立つから


今のあんたに必要なことは そういう「小さな」時間の積み重ねなんだよ


そういうもんですかねー


子どもが熱を出して わっわたくしっ…お迎えに


うん まあ仕方ないよな


気持ちも新たに職場復帰を果たした一ノ瀬さん。――けれど、さっそく太郎くんの発熱でお迎え要請が!

先輩ワーママでもある上司の助言に背中を押され、修羅場のような職場をなんとか脱出。こうして、仕事と育児に全力で向き合う毎日が始まりました。

育休復帰は、親にとっても子にとっても初めての連続。だからこそ、自分たちに合ったペースで無理なく続けていくことが、いちばん大切なのかもしれません。

著=おぐら なおみ/『働きママン1年生 お迎え18時を死守せよ!』