KRY山口放送

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アメリカのイランに対する軍事作戦をめぐりアメリカメディアは長崎・佐世保を母港とする強襲揚陸艦=トリポリが中東に派遣されると報じました。

岩国基地に配備されているF35Bもトリポリに乗り、作戦に参加するものとみられています。

トリポリはアメリカ海軍第7艦隊所属の強襲揚陸艦でステルス戦闘機F35Bやオスプレイを搭載可能です。

アメリカメディアはトリポリと第31海兵遠征部隊のおよそ2500人が中東に派遣されると報じています。

海兵隊のSNSによるとアメリカ軍岩国基地に配備されている海兵隊のステルス戦闘機F35B(VMFA121グリーンナイツ)が今月6日にトリポリ上で訓練を行っていて今後中東での軍事作戦にも参加するものとみられます。

アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が始まって2週間、終結の兆しは見られません。

また、在日米軍基地を巡っては基地を一般に開放するイベントが横須賀や佐世保基地で相次いで中止となっています。

5月3日に日米親善デーの開催を予定している岩国基地は、「フレンドシップデーを安全に開催できるよう現在も力を尽くしています」とコメントしています。