ヤクルト・川端慎吾 引退試合で長男との“対戦”実現も「スイングするの忘れちゃって」
◇オープン戦 ヤクルト0―4オリックス(2026年3月14日 神宮)
昨季限りで現役引退したヤクルト川端慎吾2軍打撃コーチ(38)が引退試合に出場。試合後には引退セレモニーが行われた。
試合前には長男がマウンドに上がり、野球を教えてくれた父親が捕手。川端コーチが打席に立つという“親子三代”の始球式が実現した。
息子の投じたボールを見送った川端コーチは「ちょっと、あの…スイングするの忘れちゃってて。“もう大丈夫かな?ストライクちゃんと投げられるかな?”っていう、そっちばっかり心配になっちゃって。スイング…素振りするのちょっと遅くなっちゃったんですけど」と笑った。
引退セレモニーには長男、長女も参加。花束ももらった。見事に大役を務めた長男に対して、川端コーチは「いい球投げてくれて。すごく緊張してる顔してたんで、いい球投げてくれてよかったです」と笑顔で称えていた。
