2015プレミア12
2015年11月に台湾および日本で開催される、野球の国際大会「WBSCプレミア12」の第1回大会。
11月20日
-
小久保裕紀監督、侍ジャパンの敗戦から一夜明け「眠れなかった」
逆転負けのショックは大きく小久保裕紀監督は「眠れなかった」と吐露
-
小久保裕紀監督の経験のなさが露呈? 守護神いなかった侍ジャパンに指摘
問題点は守護神が決まっていなかったことだと里崎智也氏は指摘
-
大谷翔平をなぜ降ろした? 台湾のネットからも継投に疑問続出
大谷交代後に流れが韓国になり、侍ジャパンは4点を奪われて逆転負け
-
ダルビッシュ有がプレミア12について初めて投稿 侍ジャパンの身体を心配
21日に3位決定戦に挑む侍ジャパンに「身体大丈夫なのか?」とコメント
-
プレミア12準決勝「侍ジャパン×韓国」 今大会最高の視聴率25.2%を記録
平均視聴率が今大会最高の25.2%を記録していたことが20日、分かった
-
逆転負けの大谷翔平、気丈に振る舞う「もう一つ信頼があれば…」
初回から160キロを計測し、7回を1安打無失点11奪三振で韓国を圧倒した大谷
-
大谷翔平にロイヤルズ幹部がラブコール スカウト陣が揃って視察
少なくとも5球団以上のMLBのスカウトが大谷の投球を見守ったという
-
劇的逆転に韓国歓喜 大谷翔平に脱帽も「強者が弱者に負けることも」
「06年も勝ったけど、きょうの劇的な勝利はそれ以上」と歓喜した韓国の監督
11月19日
-
侍ジャパン、9回死球で微妙な判定 勝負を分けるポイントの1つに
則本昂大が9回に投じたボールは、ストライクにも見えたが審判は死球と判定
-
侍ジャパンが韓国に逆転負け 小久保裕紀監督「僕の継投ミス」
同点まで最善を尽くしたが、1点多く相手に与えてしまったと小久保裕紀監督
-
大谷翔平は7回1安打11奪三振無失点 救援陣がまさかの総崩れ
大谷翔平が7回1安打11奪三振無失点と好投したが救援陣が最終回に総崩れ
-
侍ジャパンが韓国に敗北 9回に救援陣が崩れまさかの逆転負け
大谷翔平が7回1安打11奪三振と完璧な投球を見せたが、9回に救援陣が崩壊
-
プレミア12準決勝の侍ジャパンスタメン 中村剛也は強行出場せず
右太ももの張りを訴えた中村剛也は強行出場はしなかった
-
「プレミア12」に参戦する韓国 早朝のエコノミー移動でぐったり
イ・デウンは「飛行機移動は少ししんどかった」と苦笑いを浮かべた
-
侍ジャパンとハリルジャパンが空港でニアミス 出迎えの光景に大差
先に姿を現したのは侍ジャパンで約500人のファンから大きな歓声が送られた
-
侍ジャパンの士気を高めるプレミア12の優勝賞金「1億2000万円」
優勝した場合、6000万円はNPBに入りチャンピオンリングが作られるとのこと
-
大谷翔平は東京ドームと相性悪い? 掛布雅之氏が経験値の少なさを指摘
過去に登板した東京ドームでの内容を受け、掛布雅之氏が相性の悪さを指摘
-
プレミア12はWBCと比べて物足りない? 東尾修氏が日本の戦い方に助言
大リーガーの不参加などもあり、各国の取り組みが「淡白」だと指摘
-
プレミア12の韓国戦に先発・大谷翔平が奮起「勝ちきれるように」
先発する大谷翔平は「勝ちきれるようにしたい」と何度も繰り返していた