朝日新聞の慰安婦問題
朝日新聞デジタルで、慰安婦問題について「済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」と、これまでの報道の一部を誤報だと認める記事を発表した。
10月6日
10月5日
10月3日
10月2日
9月30日
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朝日新聞の元記者が講師を勤める札幌市の大学に脅迫文「辞めさせなければ天誅」
学生に危害を加えるという内容で、警察が威力業務妨害容疑で調べている
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「朝日新聞元記者を辞めさせろ」帝塚山学院大に複数の脅迫文
同大学には、従軍慰安婦問題の記事を執筆した朝日新聞元記者が務めていた
9月29日
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朝日新聞が誤報騒動を「タオル」で謝罪 「厳しい目で見守って」とお願い
手紙には「信頼を大きく傷つけた責任を痛感しております」と記載されている
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朝日新聞が「慰安婦」報道巡る特集記事をさらに訂正 初報の執筆者は別人
初報を執筆したとした元記者が、実際は記事を書いていなかったという
9月27日
9月26日
9月25日
9月23日
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時事通信OB記者が朝日新聞・木村伊量社長から絶交されたと告白
慰安婦報道について、紙面で謝罪するよう説得したところ、絶交されたという
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「慰安婦の存在」が重要で全て…朝日新聞の誤報を不問に対日要求
韓国には問題の根拠よりも「慰安婦の存在」が重要なのだと筆者は指摘
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読売新聞が誤報続きの朝日新聞を大バッシングも「逆効果」の声
読者の乗り換えを睨み朝日を叩いているが、えげつないと批判もあがっている
9月22日
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朝日新聞クレーム殺到で異例のスクランブル体制、現場記者が苦情処理も
苦情処理担当に記者を動員するという異例のスクランブル体制を取っている
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朝日新聞の度重なる誤報に対する内定者の本音「もやもや解消するのは紙面…」
内定者のひとりは「僕らは『もやもや』を抱えている」と心情を吐露
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加藤清隆氏「たかじんのそこまで言って委員会」で朝日社長からの「絶交」を告白
加藤氏は慰安婦報道に関して、朝日社長に「一面での謝罪」などを求めていた
9月21日
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池上彰氏 騒動に便乗して朝日新聞を叩く他メディアへ違和感を表明
朝日と同様に、自身の記事の掲載を拒否した新聞社が他にもあると暴露
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朝日新聞 「お詫びラッシュ」で露呈したエリート意識の暴走
朝日は自分たちをメディアの特権階級だと勘違いしたのでは、と筆者は推測