ママの顔がむくみすぎて別人級…「偽物かもしれない」と疑う7歳娘が本物の母親だと判別した方法

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7歳の娘と5歳の息子の子育てをしながら、ユーモアあふれる育児漫画を ブログ や インスタグラム ( @yuihanada7 )で発信している漫画家・イラストレーターのはなゆいさん。仕事と育児の両立に奮闘する日々の中で、思わず笑ってしまったことや感動したこと、子どもたちから学んだことなどを漫画にしています。

今回は、あまりに顔がむくんでしまったはなゆいさんを見て、偽物のママかもしれないと疑ったときの娘のエピソード。一瞬疑われたはなゆいさんですが、娘はある方法で本物のママであると認識したそうで、これは子ども“あるある”な能力なのかもしれません。

子どもは本質を見抜く力があるのか

こんにちは、小学生と幼稚園児を子育て中のはなゆいです。突然ですが皆さん、子どもがどうやって人を見分けているのかご存知ですか?

見た目? 話し声? それともファッション

それもあるかもしれませんが、もっと原始的なやり方で認識するのを見たことがあるはず。

例えば、幼稚園でハンカチの落とし物があったとき。先生が「これ誰の?」と聞くと、子どもたちが匂いを嗅ぐや「○○ちゃんの!」と即答。これ、地味にすごいですよね。

そういえば乳児の頃に、ママ以外の人が抱っこすると、泣く時期ってありましたよね。あの頃は「なんで分かるの?」と思っていましたが、匂いで判別していたのかな、って。

子どもって、大人が思う以上に根源的な部分で人を認識している。もしかすると子どもの方が大人よりも、本質を見抜く力があるのかもしれません。

先日、我が家でこのことを実感する出来事がありました。

学校からの帰宅時、むくんだ顔で出迎えた私に、一瞬フリーズした娘のまる子。でも何も言わずにスッと部屋の中へと消えていきました。

「顔のむくみに気づかなかった?」と思ったその後に、まさかの“確認行為”をしてきたんです。しかも、かなり慎重に! その日のことを振り返ります。

就寝中、父ではなく母の方に寄ってくる

あまりにむくんだ私の顔を見て、偽物のママではないかと思っていた娘。そっと近づいてきて、くんくんと匂いを嗅ぎ始め、「本物のママだ」とポツリ。なんという判断能力!

ちなみに、この「子どもは匂いで人を判別している説」、思い返すと合点がいくことが多いんです。

まる子は赤ちゃんの頃、激しく人見知りでした。ママ以外の人が抱っこしたり、おんぶしようものなら、大泣きする子だったんです。

正直あの頃は「なんで分かるの?」と思っていましたし、パパにも任せられなくて大変でした。でも今思うに、きっと“匂い”で分かっていたのかな、って。

ずっと「私(ママ)じゃなきゃダメ」でしんどかったのも事実ですが、その分ママの匂いが彼女の“安心の記憶”につながっているんだな、と今になって腑に落ちています。

パパにも任せられず家庭内ワンオペ状態で苦しかった日々が今に続いている……そう思えたら、報われた気持ちになりました。

そうそう、息子のおーちゃんにも同様の行動がありました!

夜中、寝ているときにパパの方には一切行かないのに、必ずママの方に移動してくるんです。寄るだけでなく、よじ登ってきて、下敷きになって私は毎晩目が覚めます。パパはぐっすり安眠で、理不尽(泣)。

でも、これも“匂い”なんでしょうね。“ママの匂い=安心”がそうさせるのならば、夜中に寝られないのも仕方ないなと、子どもたちのことをより愛おしく感じられるようになりました。

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