「最高!ジェットコースターみたい」日本三大急流を体感 最上川舟下り安全祈願で小学生が乗船
本格的な舟下りシーズンが始まる戸沢村の最上川舟下りの安全を願う神事が23日、行われました。地元の小学生たちが舟に招待され、最上川の迫力や川沿いの自然を楽しみました。
安全運航祈願祭は、本格的な行楽シーズンが始まるのを前に、毎年この時期に行われています。23日は村内外の関係者らおよそ120人が出席しました。神事が行われた後、戸沢学園の4年生21人が最上川舟唄を披露しました。
児童たちも舟下りを体験しました。
ゆったりとした流れで最上川沿いの景色を楽しむ一方で。
中川悠アナウンサー「さっきと比べてだいぶ川の流れが速くなってきた。波も高いところがある」
児童「最高!ジェットコースターみたい」
日本三大急流・最上川の激しさに、児童らも大興奮。
最上川舟唄「ヨイサノマガショ。エンヤコラマカセ。股大根(まっかんだいこん)の塩汁煮。塩がしょっぱくてくらわんねちゃ」
最後に舟唄を歌いながら、およそ50分の舟旅が終了しました。
児童「終わるのが早く感じた。もっと乗りたかった。あと100キロくらい」
「花とか木がきれいだった」
「最初はすごく緊張したが舟に乗ってみると景色がきれいで感動した」
「サクラや木々森もいっぱいあってきれいだった自然があって」
船頭・岸昭夫さん「来てよかったと言われるよう安全第一で楽しんでもらえたらと思う」
最上峡芭蕉ライン観光によりますと、ことしはすでに1万8000人ほどが乗船し、年間7万人の乗船を目指すということです。
